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四天王寺どやどや2017のアクセスと日程時間は?見所は札の取り合い

2016/10/20

誰だってお正月は霊験あらかたなグッズを手に入れたくなりますよね。

大阪府の「四天王寺どやどや」は、そんな霊験あらかたなお札を勇壮に奪い合う儀式です。

2017年も幸せな一年になるように、四天王寺どやどやに参加して幸せをつかみませんか?

今回は四天王寺どやどやの日程や概要をご説明します。

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四天王寺どやどやとは?

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四天王寺どやどやは、正式な名前を「修正会結願法要」といいます。

実は四天王寺では毎年元旦から1月14日にかけて「修正会(しゅしょうえ)」と呼ばれる新年の平安を祈る儀式が行われています。

四天王寺どやどやの日程はちょうどこの修正会の最終日に当たっており、2週間にわたって祈祷された魔除けのお札がばらまかれるというわけなんですね。

ちなみに「どやどや」という聞きなれない単語は、人々がたくさん集まっている様子を音にしたものだとか。

人々がにぎやかにお札を取り合う光景が目に浮かぶようですね。

日程時間と開催場所

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四天王寺どやどやは毎年1月14日に開催されます。

2017年だと土曜日に当たっていますので、比較的参加しやすそうですね。

ただ、例年よりも混雑するということでもありますので注意が必要です。

時間は2時半から4時ごろが予定されています。

会場である四天王寺は、大阪の天王寺区にあります。

最寄り駅は地下鉄「谷町線」の「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」で、南へ5分ほど歩けば到着します。


大阪環状線を使う場合でも「天王寺駅」で谷町線に乗り換えることができます。

車を使う場合、最寄りの高速出口は阪神高速14号松原線の「夕陽ヶ丘」、もしくは「文の里」になります。

お寺の駐車場も用意されているのですが、34台しか停めることができない小さなものなので、当然満車になっている時のことも想定しておくべきです。

大阪ですので小さなものも含めると、駐車場はかなり充実しているといっていいでしょう。

駅の周辺などを中心にパーキングがあるかどうか探してみるのも手です。

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四天王寺どやどやの見どころ

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実は、現在の四天王寺どやどやでは、一般の観光客が札の取り合いに参加することはできません。

しかし、取り合い自体は行われているんです。



地元の三つの中学校、高等学校の生徒たちが取り合う役を担います。

しかし、四天王寺どやどやでは伝統的に裸で札を奪いあうため、彼らはみんな褌・鉢巻きだけしか身に着けていません。

当然寒いです。

その上なぜか水を掛けられます。

が、熱気のせいで水が水蒸気になって消えていきます。

札も飛び交いますが、もう札ゲットどころではありません。

このように非常に迫力がありながらも奇妙な光景が繰り広げられるのに注目してくださいね。

ちなみにお札の取り合いに参加はできないものの、参拝者には牛王法印楊枝という縁起物が授与されます。

1本1000円ですのでお帰りの際は忘れずにゲットしてください。

まとめ

とにかく見た目のインパクトが大きいせいなのか、四天王寺どやどやは日本三大奇祭に数えられることがあります。

しかし、参加者が裸になるのは、身が清らかであることを神様にアピールするため。

水を掛けるのは服のない肌が触れ合うときに少しでもけがをなくすためです。

また、四天王寺のホームページには「奇祭」の文字はどこにも見当たりません。

そのため、四天王寺どやどやは奇祭とは言えないんじゃないかな、というのが私の意見です。

四天王寺どやどやを見に行かれる際は、見た目の奇抜さよりもなぜそのような儀式を行っているのか、なぜ今まで続いてきたのかを考えながら鑑賞したいものですね。

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