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お正月 年末年始

ミニ門松の簡単な作り方!材料と手順を解説、子供と折り紙で門松も!

2016/12/02

お正月の縁起物として玄関先に飾る門松。

小さなものでも、あれば正月気分がさらに浮き立つこと請け合いです。

そこで今回は門松の簡単な作り方をご紹介しましょう。

簡単に作ることができるので、大きな門松を買うほどでは……と思われている方はチャレンジしてみてくださいね。

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門松の意味は?飾り方と期間

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具体的な作り方をご紹介する前に、門松の謂れや飾り方をご紹介しましょう。

まずは門松の由来から。

松であることにもちゃんと意味があるんですよ。

松は常緑樹、つまり冬でも青々とした葉が残っている木です。

そのため長寿と結び付けられ、昔からたいへん縁起のいい木とされてきたんですね。

そこに日本の古くからの考え方である、木のこずえには神様が宿るというものが加わって、年神様の依り代としての松を玄関に飾る習慣ができたと考えられています。

現在よく知られている門松は、三本の竹の下部や後ろに松を置いているといったものが多いです。

ただ、豪華なものだと南天や梅が加わることもありますし、地域によっては松を使わないところもあります。

また、飾る時期も厳密に決まっています。

地域差もあるようですが、一般的に門松を飾る期間は12月13日から1月7日までとされています。

ただ、現在は一般家庭でこの期間を厳密に守っているところは少なく、だいたいクリスマスが終わった辺りに用意を始めるという人も多いです。

しかし12月29日と31日に飾りはじめるのは避けましょう。29日は「二重苦」に通じますし、31日は年神様が来る直前

あまりにもばたばたしている印象があってよくないんですね。

ミニ門松の簡単な作り方 材料と手順

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門松について知識を深めたところで、さっそく手作り門松の作り方をご紹介します。

最近は集合住宅やマンションなどにお住いの方も多いこともあり、残念なことですがあまり大きな門松は近所の方の迷惑になりかねません。

そこで今回は靴箱の上に置けるくらいのコンパクトなミニサイズの作り方を説明します。

材料は松と三本の竹、紐です。

まず竹をカットします。

門松の写真などを参考に、大きく斜めにカットしてください。

長さの調節もついでに行いましょう。

三本のうち一本だけ頭一つぶん飛び出る長さに切りそろえておきます。

のこぎりを使うと切りやすいですよ。

次に竹を紐でまとめ、松を紐の隙間に差し込んでいきます。

これを二つ作れば完成です。

といっても出来上がりは非常にシンプルなものになります。

小さい門松なので飾りが多すぎるくらいの方が存在感がでてよさそうです。

そのため梅や南天、100均のお正月用の小物なんかを紐の隙間に差し込んでみてもよさそうですね。

折り紙で椿や鶴を折ってみるのもよさそうです。

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子供と折り紙で工作する門松の作り方

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本物の竹や松を用意できない人は、折り紙で門松を作ってみましょう。

特に小さいお子様がいらっしゃるのであれば、息抜きの時間に一緒に作ってみるのも楽しそうです。



こちらも単体だととてもシンプル。

梅や寿のシールを貼ればとても華やかに仕上がりそうですね。



厳密にいえば折り紙とは少し違いますが、トイレットペーパーの芯を使ったこちらもご紹介します。

こちらは立体的なので玄関に置くことが出来、より門松らしい感じに仕上がりそうですね。


まとめ

最近はお正月でも忙しく、なかなか正月気分になれない人も多いのではないでしょうか。

しかし、ふと玄関を見た時に門松があれば、ほんの少しでも正月気分が戻ってくるはずです。

お正月は新しい一年の大切な始まりです。

厳かな気持ちで過ごしたいものですね。

ちなみに門松を用意する暇がないという人でも、門松の絵や写真を飾っていれば年神様はちゃんと来るそうです。

せっかくの新年ですから、気合を入れたいという人は、門松作りを試してみるのもよさそうですね。


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