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秋田大日堂舞楽2017の歴史と見所は?開催時間と宿泊施設も紹介!

2016/10/20

秋田県鹿角市にある大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ)に伝わる大日堂舞楽は、1300年前から受け継がれてきた伝統ある儀式です。

2017年のお正月は、ぜひこの由緒正しい舞楽を見に行きませんか?

今回は大日堂舞楽の長い歴史や見どころなどをご紹介します。

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大日堂舞楽とは?その歴史

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大日堂舞楽が始まったのは今から約1300年前、奈良時代のことでした。

奈良時代を代表する僧侶である行基によって大日堂が再建された際、祝賀の舞を奉納したのが大日堂舞楽の始まりといわれています。

その後古代、中世、近世と時代が移り変わっても、長らく受け継がれていくことになります。

長い歴史があるだけでなく、今ではほとんどが失われてしまった伝統的な技法を今なお伝えているということで、1952年には国の重要無形民俗遺産に、2009年にはユネスコの無形文化遺産に登録されています。

アクセスと日程・時間・宿泊施設

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大日堂舞楽は伝統的に1月2日に行われます。

2017年だと月曜日に当たっています。

朝の8時から11時30分までの比較的短い時間で終了しますので、ぜひはじめから終わりまで参加していただきたいです。

会場である大日霊貴神社は、JR花輪線「八幡平駅」が最寄り駅です。


そこから1分ほど歩けば到着します。

車でアクセスする際は「鹿角八幡平」インターチェンジで降り、そこから5分ほど走れば神社です。

八幡平駅」に駐車場がありますのでそちらを利用するのが一番便利ですが、毎年かなり混みあいますので早めにスペースを確保したいところです。

開始時間が朝の8時からとやや早めですので、前日に近隣の宿泊施設を利用するのもいいかもしれません。

おすすめは「五の宮のゆ」という施設です。


名前の通り温泉宿ですので、寒い冬で冷たくなった体をゆっくりと温めることができますし、なにより非常に会場にアクセスしやすい立地なんです。

最寄りのインターチェンジである「鹿角八幡平」からは2分、最寄り駅である「陸中大里駅」へは3分の場所にあります。「

陸中大里駅」と「八幡平駅」は隣同士なので、電車を使って会場まで行くようにしましょう。

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大日堂舞楽の見どころ

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大日堂舞楽では儀式が18種類、舞に限っても7種類ものものが奉納されます。



由来がたいへん古いので、現在にも伝わっている古典舞踊の原型になっているのではないか?と思われる箇所がいくつかあるそうです。

そのため、古い踊りや神社に伝わる舞の奉納などに興味がある方はとても楽しめるはずです。

もしそうでない人であっても、1300年にもわたって世襲で受け継がれてきた貴重な舞を見れば、どこか感じるものがあるはずです。

そのため、何か一種類の舞を集中してみるのではなく、どの舞も儀式も真剣に見ていただきたいです。

まとめ

大日堂舞楽を鑑賞するにあたって、一つ絶対に忘れてはならないものがあります。

それは防寒対策

場所は秋田、しかも開始は早朝とあってかなり冷えます。

神社の中に座って観覧することができるんですが、油断は禁物です。

できればカイロは貼るタイプと握るタイプどちらも用意しておいた方がいいでしょう。

大日堂舞楽で行われる舞や儀式の数々は、派手なものでは決してありません。

しかし、本来儀式とはこうだったのだと思わせるような荘厳さがあります。

きっと素敵な思い出になるはずなので、お正月には大日堂舞楽をぜひ楽しんできてくださいね。

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