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お歳暮 年中行事

お歳暮の時期のマナーで気を付けたいこと!関東と関西で違うの?

2016/12/09

今年お世話になった人や、来年も同じく付き合いたい人に送るお歳暮。

世代やコミュニティの垣根を飛び越えて贈られるものですので、一層時期のマナーに気を付けたいものです。

今回は、今さら聞けないお歳暮を送る時期のマナーについて解説します。

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お歳暮の時期はいつからいつまでなの?

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お歳暮は中国の神事と日本の祖先崇拝の習慣がまじりあって生まれた、日本独自の文化です。

普段実家を離れている人がお正月になって帰省する際、お土産を持ち帰ったのがお歳暮の起源といわれています。

当時は年越しに必要なものを実家に持ち寄っていたんですね。

そのため、今でもお歳暮を贈る時期は年の瀬が一般的です。

早ければ11月の末に届くこともありますが、基本的には12月中旬に贈る人が多いです。

あんまりぎりぎりになっても迷惑になりますので、遅くともクリスマスまでには届いているように手配しましょう。

お歳暮の時期は関東と関西で違う?

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関東では、基本的なマナーとして、お歳暮は12月初旬から31日までに贈るものとなっています。

しかし、この期間、昔はもっと短かったんです。

具体的にいうと、12月13日から20日の期間しかダメだったんですね。

今でも古風な伝統を大切にする関西では、お歳暮は12月13日から31日までの期間に贈るものと考えられています。

関東の人が関西の人に贈る場合やその逆の場合は、この事に留意して届け日を決める必要があります。

つまり、お歳暮は相手に合わせて贈る時期を決める必要があるんです。

とはいっても、あまりのんびりしていると人気商品はすぐに予約でいっぱいになってしまいます。

関西の人に贈る場合でも、できるだけ早く注文は済ませておきましょう。

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お歳暮の時期のマナーで気を付けたいこと

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お歳暮は、厳密なことを言えば12月25日までに届くものにしか使えません。

12月26日以降になりそうな場合は、「寒中お見舞い」という別の名目で届けたほうがいいでしょう。

ただ、数の子やお餅など、お正月に使うものを送るのであれば「お歳暮」でも大丈夫です。

また、日持ちのしないお正月用の食品を贈るなら、あえて年末ぎりぎりまで待った方がいいでしょう。

年末に間に合いそうになくても、関東では1月7日までに、関西では1月15日までに届けるようにしましょう。

さらにそこから遅れる場合は、2月4日の立春が最終リミットです。

まとめ

お歳暮は感謝を込めて贈るものですので、何よりも大事なのは相手への思いやりですよね。

マナーをきちんと守るだけで、その思いは何倍も強く伝わります。

お歳暮のマナーは今回ご紹介した以外にもいくつかありますが、そのうち簡単なものをもう一つだけご紹介しますね。

それは、お歳暮とは別に一筆手紙を書くこと。

手紙でなく、はがきでもいいです。

とにかく相手に何か言葉を送ることはとても大事です。

お歳暮が届く前に郵送することで、急に贈り物が届いて驚かれる心配もありません。

そして何より、文字で相手への気持ちを残すことができます。

心を込めて丁寧に書けば、言葉以上のものが伝わるはずですよ。

お歳暮を初めて贈る人も、何度も贈っている人も、時期やマナーを守って、相手への感謝がより伝わるように願いたいですね。

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