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浅草寺羽子板市2016の日程と時間を紹介!羽子板の値段と相場は?

2016/10/20

年の瀬の歳の市は年内最後の市として、正月用の縁起物を扱う市が立ち並びます。

中でも浅草寺の羽子板市は東京最古の歳の市として有名です。

2016年もあとわずか、新年を幸せに向かえられるよう、正月飾りを買いに浅草まで行きませんか?

今回は浅草寺の羽子板市をご紹介します。

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浅草の羽子板市とは?


(c) .foto project


浅草の歳の市が最初にできたのは1659年、江戸時代の初めごろのことです。

かねてより正月飾りなどの縁起物を良く扱うことで知られていましたが、とくに華やかな羽子板は人々の目を引きました。



現在でも浅草寺境内にずらりと羽子板の屋台が並び、全国から羽子板を求める人々で連日にぎわいます。

アクセスと日程・時間

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羽子板市が立つのは12月17日(土)から19日(月)までの三日間です。

場所は浅草寺の境内、時間は毎日朝の9時から21時ごろまでが予定されています。

特に18日(日)は「納めの観音ご縁日」にあたっています。

観音様にゆかりの深い日になっていますので、ついでに参拝をされる人などは18日を狙ってみるのもよさそうです。

逆に、混雑を避けたいのであれば18日は外した方がよさそうです。

浅草寺へは電車やバスなどの公共交通機関の利用が大変便利です。

電車は東京スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、つくばエクスプレス、都営地下鉄浅草線が利用できます。


どの線を利用する場合でも「浅草駅」が最寄り駅になり、最寄りの出口から徒歩5分で浅草寺まで行くことができます。

バスを使う場合は都営バス、京成タウンバス、台東区循環バスのいずれかを利用しましょう。

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羽子板の値段と選び方


(c) .foto project


羽子板は特に女の子の縁起物や魔除けとして江戸時代以降親しまれてきました。

お正月に羽根突きをして遊んだ人も多いのではないでしょうか。

といっても、羽子板市で売られている羽子板は、遊びに使う羽子板とは微妙に異なります。

遊びに使うような羽子板は、板がむき出しになっており、そこに絵が描かれていますよね。

しかし縁起物として使われる羽子板は、板の部分が平面ではなく立体的になっています。

細かく分ければ厚紙をプレスして作る「プレス羽子板」、木を彫りこんだ人形を飾り付けた「木目込み羽子板」、布張りの「押絵羽子板」の三種類がありますが、一番人気は押絵羽子板です。

ただし押絵羽子板はそれなりに値段が張りますし、他の二種類が正月用ではないということは決してありません。

気に入ったものを買うのがよさそうです。

羽子板のモチーフは江戸時代の美人や有名な歌舞伎の一場面がメジャーですが、その年に話題となった人や事件をモデルにすることもあります。

値札はついていないことが多いので、店の人と交渉して決めましょう。

安いものは3000円からありますが、一般的に1万円から2万円ほどのものが多いようです。

豪華なものを買う場合は数十万円を見ておいた方がいいかもしれません。

また、即決は危険です。

気に入ったものがあってもすぐには決めず、一通り屋台を回ってから決めましょう。

交渉次第で値段を下げてもらえるかもしれませんが、その分はお礼としてお店の人に渡すのが江戸っ子のたしなみです。

まとめ

羽子板はもともとは普通のおもちゃだったようです。

縁起物になった経緯はよくわかっていませんが、いくつか説があります。

中でも羽根突きの羽根が害虫を食べてくれるトンボに似ていたため、女の子に悪い虫がつかないようになることを願ったという説や、羽根の材料である無患子(むくろじ)の木に「子」が「患」わ「ない」という意味を込めたという説などが有力のようです。

いずれにせよ、子供が健やかに成長してほしいという願いは今も昔も変わりありません。

小さいお子さんがいらっしゃる家庭は、羽子板を1枚用意して新年を迎えるのもいいかもしれませんね。


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