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新居浜太鼓祭り2016年の日程と見どころを紹介!喧嘩の由来って?

2016/10/20

新居浜太鼓祭りは、毎年秋に愛媛県新居浜市で行われるお祭りです。

そのルーツは非常に古く、平安時代にまでさかのぼります。

太鼓台と呼ばれる山車を引きながら市内を練り歩き、秋の豊穣を祝います。

新居浜太鼓祭りは、その豪華さと勇壮さから、四国三大祭りの一つに数えられています。

今回はそんな新居浜太鼓祭りの日程や見どころを紹介したいと思います。

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新居浜太鼓祭り2016年の日程・時間は?

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2016年度の新居浜太鼓祭りは、例年通り10月16日(日)の午前4時から18日の午後7時までの予定になっています。

ただし大生院地区だけは15日(土)から17日(月)の予定です。

この三日間は朝から夜まで、新居浜市はそこかしこで太鼓祭り一色に染まります。

一か所で行われているのではなく、全部で9個ある地区ごとでそれぞれ太鼓台を練りまわします。

一か所をじっくり見るのもいいものですが、あちこち見て回るのもおすすめです。

新居浜太鼓祭りで起こる喧嘩の由来や歴史


新居浜太鼓祭りでは、毎年太鼓台同士を荒っぽくぶつけ合う、鉢合わせと呼ばれる喧嘩が絶えません。

とても激しくぶつけ合うので、死傷者が出る事態に発展することもあります。



この動画は2015年の太鼓祭りでの喧嘩の様子です。

やや遠いところから撮影されていますが、その激しさはよく伝わってきます。

喧嘩が始まった由来として、新居浜市は昔から漁業が盛んだったという背景があげられます。
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魚場を巡って対立関係にあった漁師さん同士のやり取りが、祭りの熱気のせいで大きな喧嘩に発展してしまったのだそうです。

最近は祭の余興として始まったぶつけ合いがヒートアップ……ということもあるそうです。

危険な鉢合わせが毎年起こっている現状を打破しようと、愛媛県は毎年祭の現場に機動隊を常駐させたり、喧嘩をした人に重いペナルティーを課すなどしています。

しかしながら鉢合わせもまた、祭りの楽しさの一つです。

少し離れた場所で、安全に気を付けながら見学したいものですね。

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新居浜太鼓祭りの見どころと場所取りにおすすめのスポット

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鉢合わせに加え、祭のハイライトといえば、なんといってもかきくらべでしょう。

太鼓台は車輪がついていて、普通はこれを使って練りまわすのですが、かきくらべではなんと、人力だけで太鼓台を持ちあげます。

太鼓台の重さは2トン以上。

それを150人のかき夫たちが力を合わせて一斉に持ち上げるのですから、すごい迫力です。

そんなかきくらべは、市内の各所で順次行われます。

詳しい場所や日程は市のホームページから確認することができます。

新居浜市 公式ホームページ

いずれの場所も混雑が予想されますので、時間に余裕を持って見に行きましょう。

会場へのアクセスと交通規制

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新居浜太鼓祭りの三日間は、例年交通規制が敷かれます。

そのうえ駐車場はすぐにいっぱいになってしまうので、公共交通機関を利用するのをおすすめします。

バスや電車は祭の期間中は毎年増便されています。

新居浜駅は市のほぼ中央にあり、かきくらべが行われる一宮神社と山根公園の最寄り駅なので、電車でアクセスする場合はここで下車するのが便利です。


といっても午後になると公共交通機関も非常に混雑します。

できれば午前中から、遅くともお昼前後には現地入りするようにしましょう。

まとめ


新居浜太鼓祭りは、同じ四国三大祭りのよさこい祭り、阿波踊りに比べれば、いまいち知名度が低いお祭りです。

しかし、巨大な太鼓台やかきくらべの激しさは、他のお祭りにはない独特の迫力を持ってわたしたちを魅了します。

一度参加すればその魅力に取りつかれること間違いなし。

気になっている方は、ぜひ今年参加してみましょう。

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